こんにちは、皆さん。私はエムです。
私はきょう、あなた方の順調に進んでいるゲームに参加します。ええ確かに、皆さんは肉体的にもエネルギー的にも波に乗っています。我々はあなた方をとても誇らしく思っています。皆さんは、自分自身の考える事すべてに取り組んでいます。地球にやって来る前に、あなた方は自分自身の道を計画してきました。きょうは、我々の視点から見ると、それはどのようなものであるかをシェアしたいと思います。あなたがやってきて、夢から目覚めると、何が起こるでしょうか。起こりうる最も素晴らしいことの一つは、それぞれの人がそれぞれに特徴のあるバイブレーション(振動)を放つということです。それはラジオの電波に良く似ていて、同じ周波数にチューニングしているよく似ている人々を惹きつけます。これらはハートの契約なのです。
あなた方すべてに、そういう存在がいます。あなたが孤独を感じる時、そしてあなたのみならず周りの世界の全てがこのような素晴らしい移行の時を進む時には、あなたはその存在に出会います。これらのハートの契約と繋がることによって、あなたができることはたくさんあります。多くの場合、それらはあなた方が期待しているものとは違います。時にはそれらは個人との契約であったり、または集団との契約であることもあります。別の時には、それは一人のスピリットとの結びつきでもあったりします。それでは、ある若い女性の地球上での物語をお話ししましょう。
ハートの契約:ノーランナとニコライアの物語
彼女の名前はノーランナと言い、子供達に囲まれているのが大好きでした。そして一日中、子供達のために働くのが好きでした。子供達の目の中に自分を見ることは彼女に大きな喜びをもたらし、子供達に与える以上に子供達から受け取っていました。人生にこのギフトがあるにも関わらず、彼女にはまだ必要なものがありました。彼女には誰かとの繋がりが必要だったのです。なぜなら、子供達と話すことだけでは、彼女の人生に必要な意見やサポートや繋がりが与えられなかったからです。なので、ノーランナはその人を探し続け、繋がりたいと願い続けていました。もちろん彼女は、彼女と出会うのは、パートナーとなり人生を変容させ、調和して共に進んでいく一人の人であると信じていました。今までのところ、彼女の人生においてその出会いは起きてはいませんでした。実はノーランナがこの転生にやってくる前、彼女はこれまで何度かの人生で共に過ごしたある存在と契約を交わしていました。彼らは友達であったり、ビジネスパートナーであったり、恋人たちであったりもしましたが、彼女が心から望んだように、家族になるという方法で共に何かを作りだす機会を持ったことはありませんでした。彼らは出会い、共に前に進むという契約を結びました。ノーランナは自分がこのなかなか出会えない繋がりを切望していることに気付きました。友人達のほとんどは恋人を見つけていたので、自分がそうでないのは何か悪いところがあるのではと思っていたのでした。彼女は彼のエネルギーがどういうものか、はっきりとわかっていました。自分がその存在をどのように感じるかを完全に知っていました。黒い髪と深くて黒い瞳を持っているというように、彼の顔がどのようなものであるかでさえ、分かっていました。彼女が彼をどのように呼ぶかと想像した名前までありました。人間が生まれる前に結んだ契約の記憶をそのようにはっきりと持っている事はまれですが、彼女はその約束をとても強く感じていたので、それを知っていたのです。彼女は別の名前や姿形で彼に会う可能性もあるとわかっていました。しかし彼のエネルギーを彼女は良く知っていたので、肉体において彼と出会うまで埋まらない空虚感の中に、多くの時間を過ごしていたのでした。
彼の名前はニコライアと言い、ノーランナがいる次元には転生していませんでした。彼らは地球上に生きてはいましたが、お互いをずっと探し続けながらも出会うことはできず寂しく思っていました。それぞれが、お互いが近づいた時には、相手の存在を感じていました。しかし彼らは、同じ時空の別々の次元に存在していたのでした。時には同じ通りを歩いたりもしていましたが、決して互いを見つけることはできませんでした。彼らは、互いの関係性を次のレベルに上げるという契約をしていたのでした。彼らは別の次元に転生してしまったのですが、ハートで交わした美しい契約を結んでいたのです。
ノーランナは塞ぎこむようになりました。彼女はそれを振り払い、夢見ることをやめようと努力しました。そして、彼女が愛する子供達を見つめ、毎日彼らと共に過ごして、再びそこに美しさを感じようとし始めました。子供達は彼女にとって素晴らしい存在であり、彼女も彼らに人生や美しさについて語り、教えることができました。しかし彼らは、彼女が望むように意見を返してくれたり、彼女を抱きしめてくれる腕を持ってはいませんでした。加えて、彼女が欲しいと望んでいた、完全に彼女を理解し隣を歩いてくれる誰かとの身体的な繋がりも持てませんでした。なので、彼女はニコライアの夢をみました。彼の名前を知らないのに、時間と空間を超えて彼女は彼を感じることができました。時折彼女は彼が側にきていることもわかりましたが、彼を見つけ出すことはできなかったのでした。しばらくして、ノーランナは彼を探すことを止めました。彼女は、それはすべて自分の心の中だけのことであり、単に望みでしかないのだと結論を出したのでした。それは美しい夢でしたが、現実ではなかったのでした。
ある日、彼の時空の次元で、ニコライアはある女性に出会いました。そしてその人と恋に落ち、彼の初めての真剣な関係性をスタートさせました。彼女は、彼が教わったところのすべての期待に応える存在で、彼は愛とは何であるかを学んでいると信じました。彼の両親でさえ、彼女をとても好きになりました。ほどなく彼らは結婚し、家族を作り始めることになりました。二人の子供をすぐに授かり、二番目の男の子は彼にちなんで名づけられました。彼の誕生日はクリスマスにとても近かったので、父親は息子を愛をこめてセイント・ニックと呼びました。家族の生活はとても忙しく、毎日が慌ただしく過ぎていきました。ニコライアと彼の妻は「幸せ」でしたがとても忙しく、彼らの間の関係性を育てる時間はほとんどありませんでした。ニコライアは献身的な夫で父となりましたが、何かが欠けていました。ニコライアは彼の快適な生活の中で苦悶し、そのことを妻と語っても、二人は幸福に関して違ったビジョンを持っているということに気付かされるだけでした。
ノーランナが強く惹きつけられるものを再び感じたのは、この頃でした。彼女は、誰かわからない見知らぬ人がいつも彼女と共にいるのを、考えたり空想したりすることを止めることができませんでした。彼らは地球にやって来てお互い出会うという契約を結んでいたので、ノーランナは空虚さを感じていました。その契約はまだ有効でしたが、彼らは肉体的には双方がとても欲していたその結びつきを見つけることができませんでした。再び、彼女にとって何かが違っていると考えるようになり、ノーランナは静かに彼女の周りの世界を閉ざしたのでした。
ニコライアが、彼の妻との関係性に大きな隔たりを感じるようになったのは、その頃でした。彼らは子供達の為に一緒にいることを決めたのでしたが、それは長くは続かず、しばらくして彼らは離婚しました。関係性を手放すことは、彼にとって最高に勇気のいることでした。なぜなら彼は、自身の信念体系によって、自分が家族を養う立場であり、それは永遠にそうすべきだと感じていたからでした。ある日、ニコライアは自分の中の大きな穴が開いているのを感じました。そして彼ができ得る限りその穴を満たそうとしました。しかしそれからすぐに、ニコライアは致命的となる車の事故でそのゲームを離れることとなり、そして彼は解き放たれました。彼は故郷(Home)へと帰ったのです。彼は、人間の振りをするゲームをするために分離する前の「すべて一つなるもの」へと戻りました。彼は息子と道路を横断している時に、自動車に衝突したのでした。彼は5歳になる息子のセイント・ニックを道の外へと押しやり、自分が轢かれたのでした。衝撃を受けた自分の身体にはもう留まることができなかったので、彼はその身体から離れました。彼は故郷へと帰り、スピリットが故郷に戻ったらするように、たくさん存在している時空の別の次元に目を向けたのです。
彼は自分の子供達が父親なしで育つこと、自分がそこにいてやれない事、彼が教えようと思っていたバランスを見せることができない事を心配していました。しかし、彼らがさまざまな選択をし、ちゃんと父親からよく学んでいたことの証拠を見せてくれるのには時間はかかりませんでした。深い悲しみを癒すのに時間はかかりはしましたが、それは彼の妻が前に進んで新たな愛を見つけ、彼が差し出すことのできなかったもので満たされる事となったのでした。彼はむしろ他の人々への扉を開いたので、彼女は誰か別の人に出会う事ができたのです。それは通常、地球上ではあなた方が目にする事のできないことでした。
この世に生きている間には、彼はノーランナとの契約には気づいていなかったのですが、今は故郷(Home)に存在するので、すべてを見ることができるのでした。突然、彼はノーランナのことに気付き、契約が完了されていないことを知ったのです。その時彼は、肩の上のガイドのように、彼女の周りに行くことができました。ノーランナは最初はどうすれば良いかがわかりませんでした。それはとても痛みを伴う感覚でした。なぜなら彼女はその愛と繋がりを感じたからです。彼女はとても共感能力が高かったので、それが何かをはっきりとは知らないのに、違う次元にあるものを感じることが何度もあったのでした。彼女は他の次元にある時空の他の人々の感情を受け取ってしまい、それが自分のものだと感じてしまうことで、時には大変な思いをしていました。ハートではとても感情が騒ぐのに、頭ではなぜそうなるかが理解できなかったからです。ノーランナはすべてが平穏であり続けるようにと努力していました。子供達と共に過ごす仕事を続け、自分が満たされ、彼女が切望していた自分を抱きしめる腕を感じるために、できることをすべてやろうとしていました。
ある晩彼女が眠っている時、ニコライアが夢に現れて、契約を完了できなかったことを謝りました。それは誰のせいでもなく、ただそうなったのでした。彼は自分が全く違った場所にいることを知っていました。彼が思っていたのとは全く違う環境にいたのでした。彼は彼女を感じていましたが、自分の身体を手放して故郷に帰るまでは、決して彼女を見つけることができませんでした。残してきた妻にしたのと同じように、彼はノーランナに、彼と同じように彼女を思う人達と繋がるための扉を開けるよう頼みました。それは、地球上ではとても異様なことに聞こえるでしょう。なぜなら地球では、あなた方は二人ペアというゲームをしているからです。人間は二極性のゲームを長い間やってきたので、皆さんはまだ、正しいと間違っている、上と下、光と闇があると思っているのです。それは全てがグレー(灰色)の濃淡でしかなく、真実は、愛はただ愛でしかないということなのです。そして、ニコライアがノーランナに深い愛情を持っていても、彼女を満たすことはできないのだと伝えようとしたのです。彼はまた、もし彼女が他の人を愛したとしても、それは彼らの間にある愛を奪い去るのではないということを知っていました。たとえ眠っている時に彼女を強く抱きしめて、また目覚めて彼を訪れるまでの時間を過ごしてもらうことができたとしても、彼女には身体的な結びつきと共に歩く誰かが必要だということを、彼は知っていました。彼女が眠っているこの美しく親密な時間に、彼はノーランナに、自分を手放して欲しいと頼みました。「どうか私を解放してはくれないでしょうか。私達はまた再び一緒になることを約束します。あなたが誰か他の人を探したとしても、私を探している目でそうしています。私達は、この地球にやってくるはるか前に契約を交わしました。そして私達は結びつこうとしましたが、この一つの人生では叶う事がありませんでした。私はあなたに約束します。もしあなたが私を手放してくれるなら、私達は別の時にこの契約を完了するでしょう。そしてそれは私とあなたの周りにいてあなたを思っている多くの人達の扉を開くことになるでしょう。ベールのこちら側のすべてのスピリット達は、あなたのためにそれらの扉を開きたいと思っています。」彼女はしぶしぶ言いました。「はい、約束します、ニコライア。手放します。ずっと会いたいと心から願っていた、失うことが寂しくてならないあなたの姿を手放します。」
次の朝、ノーランナはとてもすっきりした頭で目覚めました。彼女は笑うのを止められませんでした。その翌日、彼女は子供達との仕事に出かけました。彼女が世話をする中に加わった新しい男の子の一人が、彼女の目を惹きました。そしてその男の子は、とても長い時間じっと彼女を見つめました。とうとう彼女はその子に、何かおかしなことがあるのか、そしてなぜそのように彼女を見つめるのかを尋ねました。彼は静かに彼女を見上げ、言いました。「これからたくさんのものがやってきます。手放して、受け入れて、そして奇跡を待ち望んで下さい。」それは、5歳の男の子が言う言葉としては、とても奇妙でした。しかし言われた通りに、彼女は手放し始め、解放し始めたのでした。彼女は再び笑おうとし始めましたが、自分に笑いかけるのはいつも無理やりで、あまりうまくはいかずに終わっていました。彼女はただしばらくの間、流れに任せてみました。彼女が教え子の女の子の父親に会うまで、そんなに時間はかかりませんでした。ええ、そうです。その父親は少し前に離婚を体験し、自分自身の答えを探していたのでした。彼のエネルギーはニコライアのものとは全く違っていましたが、彼は彼女を笑わせました。そしてそれは、まさしく彼女が一番必要としていたことでした。誰かがそこにいてくれて、彼女を理解してくれ、そして彼女が望んでいた通りに彼女を認めてくれると感じることは素晴らしいことでした。実のところ関係性とは、誰か他の人の目を通して自分がどういう存在であるかを感じるということでしかないのです。彼女自身は、子供達にいつもそうしていて、彼らの最高の可能性を伝えていました。今彼女は、自分も同じように、一人だけでなく多くの人から同じ贈り物を受け取ってもよいのだと気付き始めたのです。
ノーランナは自分の人生を変えました。男性と付き合い始めました。彼女はこの父親とデートをしましたが、彼一人ではありませんでした。彼女はたくさんの人達と時間を過ごすようになり、期待を手放して自分自身の人生を楽しむようになりました。彼女は人生の恩恵を受け取ることを始めました。時々は、何もなくても大笑いをしました。彼女は突然エネルギーの波がやってくるのを感じ、決して失われない笑顔を取り戻し、それを受け入れました。頭では理屈にあわないと思うのでしたが、彼女は感じるままに、彼女の口から出るままに、起こることに委ねていったのでした。そしてほどなく別の人が現れて、彼女は全く新しい人生をスタートさせることになりました。子供を持つという機会を得る事はできませんでしたが、それは彼女の人生に影響を及ぼしませんでした。彼女は若い頃はずっと、伴侶を見つけて家を建て家族を持つことを願って過ごしていたのですが、それは叶いませんでした。しかし彼女は喜びに満ちた相手を見つけ、共に人生を創り出すことができたのでした。ニコライアは遠くから見ていました。そして微笑みました。彼は、彼女にその結びつきが必要だったことを知っていたので、共に作った契約から彼女を解放したのでした。
ノーランナは彼女に愛と人生の意味をもたらしてくれる子供達と共に過ごしました。ある日彼女は、あの日彼女のハートを打ち抜いた5歳の男の子に近づきました。彼はその会話を覚えてはいませんでしたが、彼女は彼がどのようにマジカルだったかを伝えたのでした。彼は答えました。「それはね、ぼくのお父さんがいつも言っていたことなんだよ。」と。そして彼は、亡くなった彼の父親のことを話したのでした。その日から、彼女はその男の子のことをセイント・ニックと呼び始めました。
親愛なる皆さん、地球では今とても多くの事が起こっています。色々な考えが変わろうとしています。とても多くの契約がシフトし始めています。ハートの契約は、あなたについてのことです。―それは決して他の人のことではないのです。それはあなたが自分についてどのように感じるかということです。あなたの周りの世界の中で、自分自身をどのように見るかということです。時々手を伸ばして、人生に変化をもたらして下さい。時々別の人々と結びついて下さい。あなたは決して本当には一人にはなれないのですが、時々は暗闇の中で一人で笑ってみて下さい。
そしてその後、ノーランナが肉体を去る日がやってきました。幸運なことに、彼女はそれまでの人生でほとんど病気には罹りませんでした。ある日彼女は病気になり、一週間もしないうちに世を去りました。そして、それまで12年間連れ添った夫を解放しました。二人は共に人生を築き、想像を超えるほど共に成長しました。彼らは子供を持つことはありませんでしたが、彼女は寛大さをもって、セイント・ニックを含む多くの子供達のハート、魂、そしてスピリットに手を差し伸べ、彼らに触れて、素晴らしい人生を過ごしました。彼女が故郷(Home)に戻った時、彼女に彼の記憶はありませんでしたが、ニコライアが待っていました。ベールの向こう側で彼女が目を開けた時、その記憶が戻るにはしばらく時間が必要でした。少し時間はかかりましたが、彼女は間もなく記憶をすべて取り戻しました。彼は手を伸ばし、スピリットとして彼女に触れて言いました。「あなたはよくやりました。そのうえ私を契約から解放してくれたことはとても素晴らしいことでした。ノーランナ、あなたはあの人生で、自分がなり得る最高のものになりましたね。あなたは私の息子を含むたくさんのスピリット達に触れ、もうあなたは地上を去ったのに、それでもあなたの光は彼らの多くの中に生きています。あなたが私の差し出した贈り物を受け取ってくれて、本当に私は幸せです。あなたは、私達が共に計画したことよりもずっと素晴らしく特別なものを作りだしました。古い観念と、私達が交わした古い契約を手放すことに取り組んで、あなたにしか作れない唯一のもの、特別で美しいものを作りだしたのです。私達はその喜びを共に味わいましょう。そしてあなたの夫が私達に加わった時、光の中で美しいダンスを共に踊ることでしょう。ベールのこちら側では、二極はもうないのです。そして、愛はただ愛でしかないのです。」
あなたは決して一人ではない
ニコライアとノーランナもそうでした。彼らは多くの人生を共に過ごし続けました。彼らはついにお互いに望んでいた素晴らしい時間を過ごすことができました。しかしそれは、二人共がその時手放しをし、自然なエネルギーの流れに従ったからにほかなりません。彼らは目の前に示された最も抵抗の少ない道筋に従いました。親愛なる皆さん、あなた方は決して一人ではありません。・・いつでも。もしあなたがそれを受け入れるなら、彼らはあなたのためにできる限りの方法で繋がり、光の扉を開きます。そうすることで、あなたが自分自身を見つけ、ここの誰かを見つけて自分の光を反射させ、エネルギーを満たします。奇跡を生み出して下さい。あなたの人生に何かマジカルなものを作りだして下さい。すると、ノーランナとニコライアはあなたの上で微笑むことでしょう。
私がこのような方法であなた方にご挨拶し、お互いを敬意を持って扱って下さいとお願いできることは最高の栄誉です。全ての機会において互いを育み、共によくプレイしてください。
私はエムです。
エスパーボ。
エスパーボと言う言葉は、初期のレムリアの挨拶です。「あなたの力を手にしてくれてありがとう。」
翻訳:疋津恵美子
★Beacons of Light (2017.9)より
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